BLOGカラダの酸化は病気や老化の原因に・・・

投稿：2015年10月26日　カテゴリ：blog

病気や老化現象には個人差があるものの、原因の鍵を握る一つに活性酸素があります。

活性酸素は呼吸から取り入れた酸素の一部から発生するもので、他の物質を強く酸化させる性質があります。体自体が持っている抗酸化力は20代をピークに年齢とともに低下してしまいます。

抗酸化物質を十分に摂りいれて、過剰に発生する活性酸素を除去することが老化の防止や健康維持に有効です。

カラダの酸化（サビ）を防ぐものとして、βカロチン、赤ワインや緑茶に含まれているポリフェノールなどは抗酸化作用のある食品を多く摂取する。また、特に強力に酸化作用を抑制する働きが強いもので、フラボノイドが上げられます。フラボノイドはプロポリスに多く含まれています。

酸化を防ぐ他に、プロポリスは抗菌、殺菌、抗ウィルス作用、抗ガン作用、免疫力活性化、沈痛作用、抗炎症作用、細胞の活性、再生、造血作用、血管強化、血行改善、抗ストレス、抗疲労作用、抗アレルギー作用など、私たちのカラダを強力にバックアップしてくれる心強い味方がプロポリスなのです。